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【注目】最新の物流自動化装置はこれだ!世界の最先端を紹介

物流ロボティクス

 

物流倉庫の最新のロボットや物流トレンドがすっきりわかるように、modex-2016で注目された物流自動化装置をご紹介いたします。

 

進化を続ける自動化技術

物流業界において自動化技術は、もはや欠かせない存在となっています。先日開かれた物流展示会「modex-2016」では、そんな自動化技術の最先端をいく装置が世界中から集められ、数多く紹介されていました。今回は、その中でも注目の技術の一部をご紹介します。

 

 

「modex-2016」とは?

「modex-2016」は、地球上で最大のサプライチェーンショーです。2016年度は、アトランタのジョージア・ワールド・コングレス・センターで4月4~7日の4日間開催され、約850社が参加しました。参加企業はビジネスの効率化やコスト削減を実現するための最新かつ最高の製品や技術を、こぞって紹介します。

 

参加に特別な資格は必要ありません。参加者の中からさらに98の技術や製品が、優れた革新的な技術に贈られる「MHIイノベーションアワード」の選考に応募。「新製品」「既存製品の改良」「IT技術」の3分野で、それぞれファイナリスト4社が選出されました。ファイナリストのうちの、一部をご紹介します。新製品部門はいずれも高い技術力を駆使し、効率化とコストの両立を考えた製品が並んでいました。

 

MODEX 2016

 

 

今、最注目の物流ロボットをご紹介

自動で荷物を運ぶロボットでピッキングを効率化

フェッチ・ロボティクス

新製品部門に選ばれたフェッチ・ロボティクス社の「フレイト」というロボットで実現できるフォローピック。
ピッキング作業者があいているマシンの名前をリストから選択すると、安全な距離を保って棚までピッキング作業者の後をついてきます。

ピッキングした荷物を乗せ終わると、梱包場所まで自動で運んでくれるので、作業者は次のピッキングリストを取得して新しいマシンを呼び、ピッキング作業に専念できるため、生産性も上がることでしょう。安全性を保ちつつスピード感と作業の正確性を両立する姿は必見です。

フレイトの機能はこれだけでなく、カスタマイズ性も高く、RFIDでの自動棚卸しなども可能とのこと。
作業員が寝ている間にロボットが棚卸ししてくれて、朝出勤した時には棚卸しが終わっているという夢のような話も現実にできそうです。

 

フェッチ・ロボティクス社のフレイトが導入検討されるお客様は物流倉庫プランナーズにて承ることができますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Fetch Robotics, Inc.『freight』 製品詳細・お問い合わせはこちらから

 

 

 

通路を記憶して作業者をナビゲートするロボット

アイ・アム・ロボティクス社のロボットは既存の倉庫に改装を加えることなく、複数の通路を記憶して作業者をナビゲートします。ユネックス・マニュファクチャリング社の「ピック・プランク」は、設置スペースに応じた移動と調整が容易なローラーラックです。

 

バルヨ社のセルフガイドトラックは、これまでのレーザー反射鏡技術を使った無人搬送車ではなく、一般的な搬送車をベースにしたシステムなので、比較的安価に導入可能です。

 

 

 

既存製品の改善やIT技術にも注目

既存製品部門のファイナリストであるキュービスキャン社の「キュービスキャン75」というアイテムは、物流業界で避けては通れない荷物の測量技術に特化した、荷物専用のスキャナーです。最先端の3Dカメラであらゆる角度から撮影することで、重さを正確に測量。

 

どのように梱包すれば輸送コストを最小限に抑えられるのかを自動で計算し、出荷時の荷物重量を最小限に抑えてくれる優れものです。毎回の出荷コストを抑えることで、輸送の費用対効果を最大限に高めてくれます。

 

 

キュービスキャン社の小物品の寸法・質量をスキャンして測定する装置は物流倉庫プランナーズでもご提供可能です。

小物品用 寸法・質量測定装置のご紹介はこちらから>>

 

 

IT技術部門のファイナリストであるウェアハウス・モバイル・ソリューション社のソフトウェア「ウェアハウスOS」は、受注処理や在庫管理といった倉庫での一連の作業工程を、オンラインで可視化した画期的なシステムです。

 

紙を使わず情報をすべて電子化するペーパーレスは、一見新しい技術という印象を受けません。しかしこちらのソフトウェアのスゴイところは、ピッキングカートとラインに特別なiPadを導入することで、ピッキング時に通常必要な商品一覧の用紙や携帯端末を持つ必要が全くないことです。

 

従業員ひとりあたりの作業効率と生産性を高めることで、結果的に固定費を抑制できます。もちろん顧客からの受注情報や在庫管理の情報も、リアルタイムですべての端末に反映されます。

 

 

「自動で動くロボット」などと聞くと夢の技術と思ってしまいがちですが、アワードの選定基準にはROI(投資対効果)やコスト削減効果、顧客満足度などが含まれています。中小の物流企業経営に生かせるものも大いにありそうですので、今後も自動化装置の技術革新に注目していきたいですね。

 

最新の自動化装置技術の導入検討、ご相談は「物流プランナーズ」までお問い合わせください。

 

 

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